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伝左衛門の概要


取りたての魚や貝を刺身にしたりその場で焼いて食べるのは料理とよぶには安易で
少々荒っぽいやり方ですが、ほかでは味わえない美味しさがあり、これこそが漁師の
特権でもありました。

芝浦 伝左衛門は、そのような味を皆様に味わってもらうことを目的に設立したお店です。
三陸沖でとれる旬の素材を中心に、安全で安心な食材を吟味して、和風のみにとらわれない工夫を凝らしたお料理を皆様に提供いたします。

 


伝左衛門の由来


現在の岩手県釜石市の北の大槌町にある安渡(あんど)という地に佐藤傳左ヱ門(さとうでんざえもん)という人がおりました。
傳左ヱ門は多くの漁船を持ち、地域を束ねる大網元で、信義に厚く、一帯の漁師達からも大変信頼された人物でした。彼の末裔にあたるのが当店のオーナーです。
彼の心意気を現在に甦らせるとともに、大槌の新鮮な魚介類を皆様にお届けするという願いを込めて当店は三陸磯の味伝左衛門と名付けられました。
その伝左衛門も開店12年が経ち、周辺の企業の皆様やお住まいの皆様にご支持をいただき、しっかりと芝浦に根付くことができました。さらにお客様に納得いただける御料理を提供すべく、料理のジャンルを超えた食際として全く新しい内容で皆様のご愛顧にお応えする所存で居ります。

■赤浜港に停泊中の第三宝喜丸と在りし日の佐藤喜一氏(オーナーの父君) ■伝左右衛門屋の大漁旗 当店のロゴに冠されるシンボルはこの伝左衛門屋の家紋の丸に井筒を使用しています

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